/ 人生を変える方法

入社3年目以内でも辞めるべき職場の特徴7つ

あなたは会社を辞めたいとお考えですか?

23歳で脱サラしたKentaurosです。お世話になります。

Kentauros的には、辞めたいと思ったときに「あと〇〇回辞めたいと思ったら絶対に辞める!」と決意して、実際に辞めてしまうのが良いと思います。

でも実際に辞めるとなったら、本当に辞めるべきなのか?と不安になるでしょう。そんなあなたの参考になればと、既に会社を辞めた経験のあるKentaurosが考えた、明らかにあなたが損をする職場の特徴を7つお伝えします。

ひとつでも当てはまっていれば...その判断はあなたに任せます。

特徴1 お金と時間を両立できない

幸せになるためには何が必要か?

あなたなら既に答えを知っているかもしれませんが、Kentaurosの答えは「お金」と「時間」の両方でした。

お金がある場合とない場合、そして時間がある場合とない場合に、幸せになれないリスクとしてどのようなものがあるのかまとめたのが以下の図です。

time-money

一目瞭然ですよね。お金があっても使う時間が無ければ無意味に浪費してしまい生活水準は低いままですし、時間だけあってもある程度お金が無ければ生活水準は低いままです。

要は時間とお金のバランスが重要ということです。世間で働き方改革が叫ばれているのも、こういった事実を世の人たちが理解してきたから、かもしれませんね。

なんにせよ、あなたがゆとりある生活(=幸せ)を手に入れたいのであれば、お金と時間を両立できない職場は避けた方が良いとKentaurosは考えています。

特徴2 無能なヤツが得するシステム

あなたは自身のことを有能だと思いますか? それとも無能だと思いますか?

Kentaurosは少なくともあなたが無能でないことを知っています。
無能な人間はそもそもこの記事を目にすることがないですからね。(暴論)

ここでは誤解を避けるために、平均よりも生産性が高い人を「有能」、生産性が低い人を「無能」と仮に呼ぶとしましょう。

以下が生産性と給料の相関について、生産性に応じて本来もらえるはずの給料と現実の給料を比較したイメージです。

profuctivity-salary

これを見ると、現実の給料は理想よりも平均に寄っているのが分かります。これでは有能な人ほど実際の働きより低い給料しかもらえず、逆に無能な人ほど実際より多くの給料をもらっていることになります。これがKentaurosの言いたい「無能なやつが得するシステム」です。

どういう状態だとそうなるのか。以下が給料が平均に寄ってしまう原因の一例です。

  • 初任給はある程度高くしないと新卒が集まらない。
  • 一度上げた給料は下げづらいので、なかなかすぐには給料が上げられないため、頑張っても頑張らなくても給料の上がり幅が大して変わらない。
    →結局年功序列になる。
    →頑張らない方が得だと考える。
    →周りが頑張っていないと自分も頑張れない。
  • 本来の生産性が給料に反映されない評価システム。例えば生産性が2倍の凄腕が居たとしても、給料は2倍にならない。給料は多くの場合生産性でなく「責任力」が重視される。

あなたの職場はどうでしょうか。給料は実際のところ年功序列となっていませんか?

もしそうならあたなは知らぬ間に損をしているかもしれません。本当にそれでよいのでしょうか?

Kentaurosには一考の余地があるように思えます。

特徴3 圧倒的コミュニケーション不足

あなはたあなたの職場の人と一日にどれくらい雑談をするでしょうか?

え、雑談はサボりなんじゃないかって?

確かにその説もありますが、人が一日に集中できる時間はせいぜいが3~4時間程度なので、多少雑談したところでトータルの生産性には影響無いとKentauroは考えます。

あなた、いえあなたの上司は、コミュニケーション不足が諸悪の根源であることを知っているでしょうか?

以下がコミュニケーション不足から始まる負のサイクルの例です。

NecativeCycleOfCommuniccationLoss

もしあなたの上司がコミュニケーション不足によるリスクについて考えているならば、おそらく仕事中の雑談も多少は許容するはずです。また、飲み会などもそうです。面倒がる人も中にはいるかもしれませんが、あなたの上司はあなたとコミュニケーションをとるために飲み会を開催しているのかもしれません。

もしあなたの職場が、同僚との雑談も無く、飲み会すら集まりが悪いようであれば、あなたの職場にはコミュニケーション不足から始まる負のサイクルが渦巻いているかもしれません。

特徴4 圧政

過去、圧政で天下泰平を築いた武将はひとりも居ない...
(ターニャ・デグレチャフ)

そろそろ前置きも面倒になってきたKentaurosなので簡潔に進めましょう。

以下が圧政のように厳しく細かいマイクロマネジメントから始まる負のサイクルの例です。

NegativeCycleOfMicroManagement

もしあなたの上司が、あなたの業務内容や進捗等について細かく管理することが仕事と思っているようなら、あなたの職場は少なくともあなたがクリエイティブに挑戦できる環境ではないとKentaurosは考えます。

それでよいのでしょうか?

特徴5 欠如した一貫性

これは単純にこういう上司の下で働くとストレスレベルがやばいことになり、モチベーションが下がるどころか寿命すら縮むリスクがあるよ!っていう話です。

一貫性がないとは、例えば以下のような場合です。

  • 自分が指摘した事を自ら実践できていない。
  • 同じ様な案件でも場合によって全く違う指摘が飛んでくる。(いつもあなたの意見の逆をついて指摘してくる。)

ただ、必ずしも一貫性がない上司=ダメとはなりません。

例えば、部下に指摘したことが自分も実践できていなくても、「まあ俺も人のこと言えないんだけどね(笑)」等とフォローしておくだけで、部下の印象は全く違うとKentaurosは考えます。

要は物の言い方が重要ということです。

上司も人間なので必ずミスはあります。なので、人に指摘する際には、自分も同じミスをする可能性が微粒子レベルでも存在することを思い出して「強くあたらない」。これが現代において適切な指導方法であるとKentaurosは考えます。

あなたの上司はどうでしょうか?

特徴6 無駄に増える「やらなきゃいけないこと」

これはつまるところPDCAを回すのがヘタということです。

ミスに対してPDCAが回っている様子を示さなければ、上司に目をつけられてしまいます。なので、例えば何らかのトラブルが発生した際はその再発防止策を検討すると思いますが、ここでやりがちなのが「チェックリストの項目を増やす」ことです。

これは、少なくとも同じミスを繰り返さなければよいという考えから、チェックリストを作ってその度に確認すれば良いという発想だと思いますが、ここで考えるべきなのが継続可能性と費用対効果です。

例えば、設計にミスがあった場合、設計の最終確認にチェック項目を追加するとします。このとき、ミスがある度に毎回チェックリストが増えていくとすると、将来的にリストの項目数は無限大に発散します。これでは継続可能ではありませんよね?

もちろんこれは以下を前提としていますが、あながち間違いではないとKentaurosは考えています。

・ミスは無限に起こる
・この業務は無限に繰り返される

そうなると、いつか必ずチェックリストの項目を削減する作業が必要となります。

であれは、最初から以下のような対応をとるべきでは?というのがKentaurosの考えです。

・チェックリストの項目はできるだけ抽象化する
・項目数の上限を設定し、上限となったら内容をまとめて抽象化する

また次に、ミスが起きたときの対応に必要な時間とチェックリストの確認に必要な時間の期待値を考えてみましょう。

例えば以下のような場合です。

ミスの対応にかかる時間 = 8時間(1日)
チェックリストが無い場合にミスが起きる確率 = 0.1(10%)
チェックリストの確認にかかる時間 = 5/60時間(5分)

チェックリストが無い場合の期待値は以下の通りです。

時間 × 確率 = 期待値
8 × 0.1 = 0.80 [時間]

チェックリストがある場合の期待値は以下のとおりです。

時間 ÷ 確率 = 期待値
5/60 ÷ 0.1 = 0.83 [時間]

いかがでしょうか。上記のような条件の場合、チェックリストが無い方がかかる時間の期待値が少なく効率が良い事が分かります。

また、上記はチェックリストがある場合は絶対にミスが起こらなくなるという前提ですが、チェックリストを確認するのも人間なので絶対はありえません。そうなるともっとチェックリストが無い場合の方に軍配が上がります。

あなたの職場のチェックリストはいかがでしょうか?

もし上記の例と同じようなことが起きていた場合、あなたの貴重な時間が本質的でない業務に消費されてしまっているかもしれません。

特徴7 成長できる環境でない

正直なところ、これが一番重要だとKentaurosは考えています。

あなたは、今の職場で働くことによりどう成長できるのか、そしてそれがあなたの人生にどう役立つのか、なんとなくでもいいので想像できますか?

もし頑張って絞り出しても出てこないようであれば、もう辞めるべきだとKentaurosは考えます。

逆に言えば、あんなたの人生に役立つ形で成長できる環境であれば、多少職場環境が悪くてももう少し続けてみたほうが良いかもしれません。

ここらへんはChrisさんも仰っている内容なので、成長できる環境にいることの重要さなど、詳細は省きます。

あなたは今成長できる環境にありますか?

おわりに

いかがだったでしょうか。

ここではあえて具体例を少なめにしたので、イマイチピンとこない項目もあったかと思います。

が、もしあなたがそんな職場にいたらピンときていたはずです。なので、もしピンとこなければあなたの職場は大丈夫だろうとKentaurosは考えております。

ただ、もし当てはまるようなものがあれば...。その先はあなたの判断に任せましょう。

この記事があなたの人生の糧になれば幸いです。

Kentaurosより

Tanaka Marcus Kentauros

23歳で脱サラ?して今を生きるKentaurosです。 6次産業(農業+飲食店)をベースに村おこしする会社の起業を目指しています。

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