アニメ「プラスティック・メモリーズ」を3倍速で観た感想【プラメモレビュー】
はぁ。٩(′д‵)۶
こんな感じなKentaurosです。
無機質な思い出たち。メモリーではなくメモリーズなのがポイント。
今回はオリジナルアニメ作品「プラスティック・メモリーズ」を3倍速でイッキ見したので、その感想をあなたに共有させてください。
概要:公式サイトの絵、可愛すぎちゃう?
それがこちら → https://www.plastic-memories.jp/introduction/
13話構成なので3倍速だと1時間45分くらいですね。
毎度ながらお手軽です。
結論:「SF」×「無表情ヒロイン」は約束された名作の証
たった13話ですが、Kentaurosは10回以上泣きました。
つまりはそういうこと。
このヒロイン、無表情だけじゃない。
全てはエンディングムービーが物語る。
飛ばす is 不可能。
Kentuarosのように涙腺が崩壊しているのであれば、水を飲んでから観始めた方がよいでしょう。
ストーリー紹介・感想
Kentaurosフィルターを通した「プラメモ」のストーリーと感想を1話毎に紹介していきます。
#01
- バナナ。
- かつて1話目でここまで泣けるアニメがあっただろうか。いやない。(反語)
#02
- 今気づいたけど、細かいところまで結構SFやな
- 誰かと思った
- 衝撃
#03
- 脳筋おじさん
- エラー is すこ。
- EDよき。
#04
- もう完全に好き。
- 涙腺が決壊した。
- 不穏
#05
- しののの、張っ倒すぞ
- 早すぎぃ
- え...
#06
- すぐ泣く
- 何読んでんだw
- ガチ泣き
- EDが良きすぎ
#07
- 死亡フラグ
- 一連のツンを妄想する感じ可愛すぎかな
- EDだけで泣けるように調教された
#08
- おっさんかな
- 王道展開
- でも泣いちゃう
#09
- うさぎ祭り
- もらい泣き
- え
#10
- 砂時計がつらみ
- 後半急にイケメン
- 全員が泣いた
#11
- もうみんな健気
#12
- もうみんな...
#13
- みんな...
- そして予定調和の号泣
おわりに
いかがだったでしょうか。
プラメモ is 良い。
感動すると語彙力が皆無になる男、Kentaurosです。
あなたのプラスティックハートも砕けたくてウズウズしてきたのではないでしょうか。
この気持ちをあなたと共有できたら幸いです
Kentaurosより